伊豆半島は東京から日帰り圏内にありながら、本格的な温泉と海・山の自然が楽しめる人気エリア。新幹線・踊り子号・ロマンスカーなどアクセス方法も多彩で、日帰りから1泊まで幅広いプランが組める。

コースA — 熱海王道コース

09:00 熱海着:東京から新幹線こだまで約45分、在来線でも約90分。

09:30 熱海銀座・お宮の松散策:熱海の繁華街「熱海銀座」で干物・温泉まんじゅうをチェック。金色夜叉の舞台「お宮の松」も見学。

11:00 MOA美術館:山の上に立つ国宝・重要文化財を擁する美術館。相模湾を望む庭園と黄金の茶室が圧巻。

13:00 ランチ・日帰り温泉:海鮮丼でランチ後、日帰り温泉施設「熱海温泉ホテル/旅館の日帰りプラン」や「日航亭 大湯」などで入浴。

16:00 帰路:お土産購入後、帰京。

コースB — 修善寺・竹林コース

09:30 修善寺着:三島駅から伊豆箱根鉄道で約35分。

10:00 修善寺温泉街散策:桂川沿いの温泉街と竹林の小径を散歩。独鈷の湯は伊豆最古の温泉として知られる(見学のみ)。

11:30 筥湯(はこゆ)入浴:修善寺温泉唯一の公衆浴場「筥湯」へ。単純泉の柔らかい湯と、源頼家ゆかりの歴史ある浴場を体験。

13:00 ランチ・わさびグルメ:修善寺はわさびの産地。わさび丼・わさびアイスなど個性的なグルメを楽しむ。

15:00 帰路:三島経由で新幹線か、踊り子号で東京へ直帰。

コースC — 伊東・温泉めぐりコース

10:00 伊東着:東京から踊り子号で約1時間45分。

10:30 松川遊歩道・宇佐美海岸:松川沿いの遊歩道を歩き、相模湾を望む宇佐美海岸へ。伊東は市内だけで770本以上の源泉を持つ温泉大国。

12:00 ランチ・伊東の海鮮:漁港近くの食堂で金目鯛の煮付けや地魚丼を。

14:00 日帰り温泉:「伊東市営 東海館」(見学可)や市内の日帰り入浴施設で入浴。源泉かけ流しの宿が多い。

16:30 帰路:踊り子号またはバス+新幹線で帰京。

旅のポイント

  • 「伊豆・箱根フリーパス」など各種フリーきっぷを活用すると移動費が節約できる。
  • 週末の熱海・修善寺は混雑するため、平日や早朝出発がおすすめ。
  • 日帰り入浴は宿のプランと公衆浴場を組み合わせると多様な泉質を楽しめる。