草津温泉は群馬県の北西部、標高約1,200mに位置する。pH1〜2の強酸性で殺菌力が高く、「煮ても焼いても治らない病気以外は草津の湯が治す」と称えられてきた。湯畑を中心に旅館・土産物店が立ち並び、温泉地としての風情が色濃く残る。
1日目 — 到着・湯畑散策・外湯めぐり
14:00 草津温泉バスターミナル着:新宿から高速バスで約4時間、もしくは長野原草津口駅からバスで25分。
14:30 湯畑見学:草津のシンボル「湯畑」へ。毎分4,000リットル以上の源泉が湧き出す圧巻の光景。夜はライトアップされ幻想的。
16:00 外湯めぐり:草津には19か所の共同浴場がある。観光客も利用できる「白旗の湯」「地蔵の湯」などは無料。地元の方と肩を並べて本物の草津湯を体験。
18:00 チェックイン・夕食:宿でゆっくり夕食。草津名物の「温泉まんじゅう」は夜の散策中につまみ食いを。
2日目 — 時間湯体験・西の河原公園
09:00 時間湯体験:草津の伝統的な入浴法「時間湯」を体験できる施設へ。湯長の掛け声に合わせ、高温の湯に3分間入る独特の湯治文化。事前予約が必要な施設も。
11:00 西の河原公園散策:至るところから源泉が湧き出す幻想的な公園。冬は雪に包まれ、春は新緑が美しい。奥に位置する「西の河原露天風呂」は500畳の広さを誇る。
13:00 ランチ:温泉街のカフェや食堂で地元グルメを。舞茸天ぷらそばや上州牛のランチが人気。
15:00 草津熱帯圏・光泉寺:気分転換に熱帯動植物園、または湯畑を見下ろす光泉寺で静かなひとときを。
3日目 — 朝の温泉街・帰路
07:00 朝風呂・朝の湯畑:朝靄がかかる湯畑は絶景。早朝の静かな温泉街を散歩してから朝食。
10:00 チェックアウト・土産購入:草津名物の「湯の花」「温泉まんじゅう」「クッキー」などをお土産に。
12:00 帰路:帰りは長野原草津口駅から吾妻線で高崎へ。車なら志賀高原・軽井沢経由で観光を加えるルートも。
旅のポイント
- 草津の湯は強酸性のため肌への刺激が強い。入浴後は真水でシャワーを浴びると安心。
- 外湯は地元住民の生活施設でもある。大声や長湯は控え、マナーを守って利用を。
- 冬は雪見露天風呂が楽しめるが、道路が凍結するため車の場合はスタッドレスタイヤ必須。
